就職活動


はじめに
海外=文化が異なる国です。先ずは、常識やルールも自国や在住国と日本では異なる事を理解しましょう。また、成功の鍵は"正しい知識"です。インターネット掲示板やSNSでの情報収集はやめましょう。

就職活動の流れ
大まかな流れは下図の通りです。誤解をしている人が多いですが、在留資格認定証明書(COE)やビザの申請は、契約が済んでからです。当サイトもこの順序に沿って助言をします。

FAQ
Q: 「短期滞在」のビザ(在留資格)で就職活動はできますか?
A:  はい、面接や契約も含め可能です。但し、有償のインターンや実習はできません。


求人検索


可能な職種
外国人の皆さんが選択できるのは、複数ある就業ビザのいずれかが適用する仕事です。(例:語学講師・SE) 外務省ホームページ(トップページ > 海外渡航・滞在 > ビザ・日本滞在 > 就労や長期滞在を目的とする場合)で確認して下さい。

不可能な職種
上述の理由により、単純労働は違法です。(例:ウェイター・ウェイトレス業、工場作業、農作業、清掃、コンビニ勤務等) 但し、既に就労可能な長期滞在用ビザがある人この限りではありません(例:ワーキングホリデーの人)

無料相談
キャリアに関する相談や質問を受け付けています。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。尚、ブログにて求職者向け最新情報も提供しています。

FAQ
Q: 日本語は話せませんが、就職できますか?
A: 職種によりますが、全く話せない人も就労しています。


応募

必ず本名で
サイト上のES・履歴書、いずれも氏名はパスポート記載通りに書きましょう。略称やニックネームは不可です。苗字は大文字で書くことをお勧めします。 ✔ James LIANG ✘ Jim Liang

履歴書
日本では、SNSやオンライン・レジュメの類は容認されていません。リンクやIDを送っても見ては貰えません。従来のタイプの履歴書を用意しましょう。尚、性別や生年月日の記載、顔写真の添付は必須です。

和文履歴書
日本の国家標準(JIS)の専用用紙に手書きされた履歴書、またはそれに準じた書式でパソコン作成された履歴書です。無料サンプルをご希望の方はお問い合わせフォームよりご請求下さい。

職務経歴書
職務内容や業績等に特化した経歴書で、職歴がある人が和文履歴書とセットで提出するものです。こちらは近年はパソコン作成が一般的です。書式は自由ですが必ずA4サイズ1枚にまとめます。

FAQ
Q: なぜ、本名や性別等を書く必要があるのでしょうか?
A:  匿名での雇用は違法であり、身元確認が必要であるからです。


  


面接


対面が原則
応募者が指定場所に赴き対面で行うのが基本です。オンライン面接を行う場合もありますが、必ず一度は対面で行います。雇用に関する各種手続きの為、身分証明書の元本による身元確認が必要である為です。

リクルート・ファッション
スーツは「リクルート・スーツ」、鞄は「リクルート・バッグ」と言う、独特の慣習があります。スーツは近年は黒が流行していますが、喪服のイメージがある為、濃紺またはダーク・グレーの方が好印象です。

面接対策レッスン
日本語やマナーに自信がない人は、面接対策レッスンを受けましょう。面接会場への同行や、日英通訳のお手伝いも可能です(東武本線沿線地区)。お問い合わせフォームからご連絡下さい。

FAQ
Q: 女性ですが、メークをする必要はありますか?
A:  「素顔=恥・失礼」と考える人が存在しますので、した方が無難でしょう。


内定・契約


労働時時間と休日
これらについて労働基準法違反の場合は辞退しましょう。基本労働時間は1日8時間、週に40時間です。休憩は6時間~8時間労働で45分、8時間以上の労働で1時間です。休日は週に1日以上です。

欠勤・休暇等
有給休暇、病欠や忌引き等に関する事は会社によって異なります。必ず確認しておきましょう。一般的に恋人やペットの看護休暇は認められていません。また、クリスマスは休日ではありませんので、通常勤務です。

職務内容
例えばホテルの国際営業に従事する人の場合、「技術・人文知識・国際業務ビザ」で接客業務や清掃業務を行えば違法です。英語講師の生徒勧誘(営業)も同様です。これらは盲点ですので気を付けましょう。

FAQ
Q: 契約書の日本語が理解できない場合はどうすれば良いですか?
A:  翻訳のお手伝いをしますのでお問い合わせフォームよりご連絡下さい。


在留資格認定証明書


在留資格認定証明書とは?
「COE」(Certificate of Eligibility)とも呼ばれている、ビザ申請書類の一つです。雇用契約締結前には申請できません。詳細は必ず法務省ホームページ (トップページ > 行政手続の案内 > 出入国管理及び難民認定法関係手続 > 在留資格認定証明書交付申請)で確認して下さい。

手続きの流れ
①雇用主・就労予定者双方が、各々の必要書類を準備。
②勤務先所在地を管轄する入国管理局にて申請。
③入国管理局が審査を経て承認、発給。

FAQ
Q: 申請から発給までどの位かかりますか?
A: 申請人によって異なりますが、3か月要す事も一般的です。


ビザ(在留資格)


就業ビザ
正式には「在留資格」と言い、職種別に幾種もあります。必ず外務省ホームページ (トップページ > 海外渡航・滞在 > ビザ・日本滞在 > 就労や長期滞在を目的とする場合)を確認し、職種に応じたものを申請して下さい。

手続きの流れ
①母国の日本大使館にて必要書類と「在留資格認定証明書」を提出の上申請。
②必要に応じて追加資料を提出。
③日本大使館が在留資格を承認、発給。

FAQ
Q:  大卒である事は、就業ビザ申請の必須条件ですか?
A:  ビザ毎に条件が異なり、全てにおいて大卒必須という訳ではありません。


社会人生活

暮らし
社員寮や社宅は激減し、今はアパートやシェアハウスが一般的です。「敷金」等、賃貸に関する用語等は、日本生活AtoZを参考にして下さい。

義務
「在留カード」「住民登録」「国保」「国民年金」「雇用保険」の手続きや納税は必ずして下さい。変更が生じた際の届け出も必要です。各制度についても日本生活AtoZを参考にして下さい。

ルール・マナー
日本におけるルールやマナーは、こちらを参考にして下さい。「自分さえ良ければOK」は通用しません。特に交通ルール、ゴミの分別、騒音については留意して下さい。

日本就職ナビ

Copyright 2018 ようこそ日本へ All Rights Reserved

無料でホームページを作成しようWebnode